Something for T.


David Tと関わりのあるさまざまな方にお話を伺い、David Tの魅力を紐解くというコーナー「Something for T.」。ミュージシャン、リスナーなど、職種にとらわれず幅広く様々な立場の方々にDavid Tへの想いをお話いただき、その人の魅力にまで迫ります。興味深い内容がたくさんです。ぜひご一読ください。

#16 続木徹さん  Tsuzuki Toru NEW!
「たとえ小さな一歩でも」

#15 伊藤八十八さん  Yasohachi Itoh
「スタジオの感動を、時間と空間を超越して」

#14 中村正人さん  Masato Nakamura
─『Thoughts』リリース記念特別編 ─
「純度100%のデヴィッド・T・ウォーカーがここに」

#13 風間健典さん  Takenori Kazama
「音の通りの人なんだなって思ったんです」

#12 ニール・オダさん  Neil Oda
「ひたすらロマンティックに」

#11 切学さん  Manabu Kiri
「『“志”のない人が作った音楽は感動しないんだよ』って」

#10 山下憂さん  You Yamashita
「いつもソウルフルに僕はやってるよ」

#09 山岸潤史さん  June Yamagishi
「文字通り“マイ・プレジャー”であり、“バンド・オブ・プレジャー”だった」

#08 鳴海寛さん  Hiroshi Narumi
「パートタイムリリーフでもいいから」

#07 二村敦志さん  Atsushi Nimura
「メロウでセクシー、それがデイヴィッド・Tのギターですね」

#06 椿正雄さん  Masao Tsubaki
「ライブ行くときは、友達5人くらい誘って連れていく、とかね」

#05 石井マサユキさん  Masayuki Ishii
「デイヴィッド・Tのブラックネスは、普遍性を持ってると思うんです」

#04 中村正人さん  Masato Nakamura
「ギャップを乗り越える音楽性、それがDavid Tの素晴らしさですね」

#03 宮田信さん  Shin Miyata
「60年代から70年代の黒人音楽の世界って、ジュークボックスの文化なんですよね」

#02 清水興さん  Ko Shimizu
「彼らと演ってると、無駄なものが全て取り除かれていく感じやね」

#01 タイロン橋本さん  Hashimoto Tyrone
「言葉のグルーヴ。言葉のように奏でる」

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About
『For All Time』
『Wear My Love』
『Thoughts』
Solo album 60's & 70's
Solo album 80's & 90's
Unit album
Band of Pleasure
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 61 NEW!
Discography NEW!
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Something for T.
 #01 タイロン橋本さん
 #02 清水興さん
 #03 宮田信さん
 #04 中村正人さん
 #05 石井マサユキさん
 #06 椿正雄さん
 #07 二村敦志さん
 #08 鳴海寛さん
 #09 山岸潤史さん
 #10 山下憂さん
 #11 切学さん
 #12 ニール・オダさん
 #13 風間健典さん
 #14 中村正人さん
 #15 伊藤八十八さん
 #16 続木徹さん
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